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misc/ldconfig_compat
Link: http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/misc/ldconfig_compat/
少し前から、misc/ldconfig_compatというportが出来てきた。
今まで、共有ライブラリのPATHが特殊なportsは、独自にetc/rc.d/000.foo.sh等といったコマンドスクリプトを用意し、起動時、そのスクリプト内で、
ldconfig -m foo
が実行されてヒントを与えてきたが、そういったportsの数が増えれば、その分だけスクリプトが必要となり、rc.d以下が、ごちゃごちゃになってしまう傾向があった。
misc/ldconfig_compatというportを利用することで、この手のスクリプトを、一つにまとめることが出来る(なお、portsとしては、ちょっと特殊で、ldconfig_compatスクリプトがインストールされるのは、/etc/rc.d/以下である。※ 5.4や6.0-RELEASEの場合)。
実際に、/etc/rc.d/ldconfig_compatの内容を参照した方が確実だと思うが、現在のところ、ldconfig_compatを使用するためには、
- /usr/local/libdata/ldconfig{,32}/
もしくは、
- /usr/X11R6/libdata/ldconfig{,32}/
以下のディレクトリに、共有ライブラリが存在するサブディレクトリ名と同じ名前のファイルを置かなければならない(※ 32がつくのは64bitアーキテクチャ用)。
例をあげると、databases/mysql41-clientの場合、共有ライブラリのPATHは、
/usr/local/lib/mysql
なので、
- /usr/local/libdata/ldconfig{,32}/
以下に、
- mysql
という名前のファイルをおけば(databases/mysql41-clientをインストールした際、自動的に作成される)、上記共有ライブラリのPATHが、ldconfig_compatによって反映される。
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FreeBSD 6.1-RELEASEが出てきたようなので、この間の6.0-RELEASE-p7からアップグレードしてみました。
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