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やっぱり日本語のロケールをja_JP.eucJPに戻した
以前、FreeBSD 6.0のX環境下の端末エミュレータで日本語の入力をした際、表示がおかしくなったり、Backspace等の挙動がおかしいので、試みに、実験がてら、環境変数LANGをja_JP.eucJPからja_JP.UTF-8に変更して使用していました。詳細は、
参照。
通常の使用では、ja_JP.UTF-8のロケールで問題はなかったのだが、いかんせん、kernel iconvが2バイトを超える文字には現在のところ対応していない(kiconv enhancement参照)ので、ja_JP.UTF-8の環境下では、CD/DVD-R等に焼いた(ISO 9660 filesystem上の)日本語ファイル名が正常に表示できない。
ま、特に頻繁に用いるわけでもなかったので、その都度、必要に応じて、
# mount_cd9660 -C eucjp /dev/cd0 /cdrom # env LANG=ja_JP.eucJP some_application
等として切替えていたわけだけれども、先日、DVDに焼いてある日本語ファイル名のファイルを、頻繁に使用する機会があって、これでは煩わしかったので、やっぱり、ja_JP.eucJPの環境に戻しました。
そもそも、端末エミュレータで、日本語入力の挙動がおかしい原因は、
にあるそうなので、上記のパッチ(ja_JP.eucJP.src.diffとして保存)を
# cd /usr/src/share/mklocale # patch -p3 < ja_JP.eucJP.src.diff # make && make install
として適用し、インストールしました。
どうやら正解の模様。環境変数LANGをja_JP.eucJPに戻しても、日本語文字の入力に不具合は、見当たりません(後は、converters/convmvを使用して、前回とは逆にローカルの日本語ファイル名を、utf-8からeuc-jpに変換した程度)。
kiconvの対応に進展があるまで、多分、ja_JP.eucJPのロケールで使用することにします。
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FreeBSD 6.1-RELEASEが出てきたようなので、この間の6.0-RELEASE-p7からアップグレードしてみました。