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はじめてのEmacs22
普段、HTML等のファイルを編集するのに、Emacsを使っている。最近は、このサイトでも編集するファイルの文字コードがUTF-8なものが多くなって来て、それに対応させるため、Emacs21にMule-UCSを入れている。でも、Mule-UCSを入れると、たちまちEmacsの起動が重くなってストレスだった。
聞くところによると、Emacsの開発バージョンEmacs current(22.0.50)は、Mule-UCSを入れなくても、UTF-8の文字コードには対応してるということなので、
を参考にしながら入れてみた(ほとんど手順通りなのだが…)。
Follow up:
まず、
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs login CVS password: (空パス) % cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs co emacs
でソースをチェックアウト。
続いて、
% cd emacs/ % ./configure --prefix=/usr/local/emacs-current
カレントディレクトリを移し、configureを実行。標準では、/usr/localがPREFIXに指定されるけど、portsからインストールされるものとの競合を避けるため、あえて別のところを選んだ。
次に、
% gmake bootstrap % gmake % sudo gmake install
で、先ほど指定した/usr/local/emacs-current以下に、
がインストールされた(ディレクトリ構成はこんな感じ)。.elの拡張子を持つ生lispに関しては、gzipされて、領域を節約するようになった模様。
特に問題もなくあっさりとインストールできた。後は、/usr/local/emacs-current/binに、${PATH}を通したぐらい。
普段使うEmacs Lispプログラムをインストールしてみたけど、どれも問題なく動作するみたい(この時、configureするものに関しては、上記と同じように
--prefix=/usr/local/eamcs-current
を指定するのを忘れずに)。
使ってみた第一印象は、Mule-UCSなしのEmacsのように起動が速く、それでいてUTF-8の文字コードを扱えるので快適。
ついでに記念写真がてら、画面をキャプチャしてみた。
(なお、GTK+となっているのは、後で、configure時に、--with-gtkと明示してビルドしなおしたものだからです)
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2 comments
あら、いつの間にかeditors/emacs-develってportが加わっていたようですね。
現時点では、20060228の日付のスナップショットがベースな模様。
しかし、私の環境下は、CVSバージョンでも、特に不都合は感じてないし、portの方に移行するのは、Emacs22が正式にリリースされてからでも、遅くはないとも考えていたりする。
20070716:
AFFECTS: users of editors/emacs
AUTHOR: nobutaka@FreeBSD.org
editors/emacs port is upgraded to 22.1.
Since this is a major upgrade, all installed elisp ports should be
reinstalled.
Please add EMACS_PORT_NAME=emacs22 to /etc/make.conf and
upgrade Emacs and related ports with:
# portupgrade -fr emacs
If you want to keep using Emacs 21.3, please add EMACS_PORT_NAME=emacs21
to /etc/make.conf and reinstall Emacs from editors/emacs21 port:
# portupgrade -f -o editors/emacs21 emacs
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